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代替テキストの例です。 ``` 法律書や木槌がある古典的な建物から、スーツを着た男性が、高層ビルが立ち並ぶビジネス会議の場へと歩みを進めている様子を描いたアイキャッチ画像。画像上部には、大きな文字で「『法律のプロ』から、『ビジネスの中枢』へ。」、その下に「弁護士・法務人材が、企業法務(インハウス)で輝くためのキャリア戦略論」というタイトルテキストが配置されている。 ```

「法律のプロ」から、「ビジネスの中枢」へ。
弁護士・法務人材が、企業法務(インハウス)で輝くためのキャリア戦略論

ベンチャー・中小企業法務を専門とする現役弁護士が、 「経営に直結する法務」へのキャリアチェンジを徹底解説。

このサイトについて:現役弁護士からのメッセージ

はじめまして。当サイト管理人の弁護士町田北斗です。
私は、複数のベンチャー法務を社内弁護士として活動するとともに自身でも起業しています。
私のこれまでの経験をもとに本サイトでは、「ベンチャー法務の業務内容・やりがい・スキルアップ術」を紹介しています。

私は現在、複数のベンチャー企業において、企業内弁護士(インハウスロイヤー)として活動しています。
日々の業務の中で痛感していることがあります。それは、「企業の中からビジネスを支える法務人材」が圧倒的に不足しているという事実です。

  • 受動的なリーガルチェックだけの法務ではなく、攻めの法務がしたい
  • 外部アドバイザーとしてではなく、当事者としてビジネスを成功させたい
  • ワークライフバランスを整えつつ、専門性を活かしたキャリアを築きたい

もしあなたがそう考えているなら、**「企業法務(インハウスローヤー)」**への転身は、あなたの人生を大きく好転させる最良の選択肢かもしれません。

このサイトでは、現場を知る弁護士の視点から、**「企業法務の業務内容」と「失敗しない企業の選び方」を紹介します。


【キャリア考察】なぜ今、法務の市場価値が「過去最高」なのか?

結論から言えば、今ほど企業法務人材が求められている時代はありません。その背景には、ビジネス構造を変える**「4つの変化」**があります。

  1. 社会的なコンプライアンス要求の激化 SNS等での炎上リスクも含め、企業の不祥事が即座に致命傷となる現代、経営を守る「防波堤」としての法務機能が不可欠です。
  2. 社員の権利意識の高まり ハラスメントや未払い残業代など、労務リスクへの感度が高まっており、社内規定の整備や運用の重要性が増しています。
  3. 間接金融から直接金融への移行 銀行融資だけでなく、VC等からの出資(エクイティ・ファイナンス)で資金を調達する企業が急増。対投資家対応、複雑な投資契約、知財管理などを担える人材は、ベンチャー界隈で争奪戦となっています。
  4. スモールビジネスのM&Aが増加 中小企業間のM&Aが非常に活発になっています。M&Aの成功には法務人材が不可欠です。 

市場価値が高騰している「今」こそ、ご自身のキャリア価値を再確認する絶好の機会です。

従来の「管理部門としての法務」から、現在は「経営戦略パートナーとしての法務」へと企業の期待は変化しています。特にIPOを目指すベンチャーや、事業承継・M&Aを行う中小企業において、法務スキルを持つ人材は**「経営幹部候補」**です。

企業法務へ転職する3つのメリット

  • ビジネス感覚を養える
    • 完成した契約書をチェックするだけでなく、ベンチャー企業ではビジネスモデルの構築段階から関与できます。必然的にビジネス感覚を養うことができ、将来的には起業する選択肢もあります。
  • キャリアの多様性(C-Levelへの道)
    • CLO(最高法務責任者)はもちろん、CHRO(人事)やCOO(執行)など、経営層へのキャリアパスが広がります。業界的に専門人材が不足しているため、転職機会も多く、高収入を得るビックチャンスがあります。
  • 働き方のコントロール
    • クライアントワーク特有の突発的な対応が減り、自社事業のペースに合わせて裁量を持った働き方が可能になります。

法務×AI:弁護士・法務の仕事はどう変わる?

「AIに法務の仕事は奪われるのか?」

この問いは業界内で長く議論されていますが、結論から言えば、AIは法務を淘汰するのではなく、**「進化させる強力なパートナー」**になります。

  • 「単純かつ煩雑作業」からの解放と効率化
    生成AIやリーガルテックの進化により、契約書の一次レビュー、条文の検索、翻訳、議事録作成といった「定型業務」や「下準備」にかかる時間は劇的に短縮されます。これまで数時間かかっていたリーガルリサーチが数分で完了することで、法務担当者はよりコア業務に時間を割けるようになります。
  • 人間にしかできない「判断」の価値向上
    AIは「リスクの指摘」は得意ですが、「そのリスクを飲んででも事業を進めるか」という経営判断はできません。また、複雑な利害関係者との交渉や、感情への配慮を含めた調整もAIには困難です。 AIが出した回答を、自社のビジネス文脈や倫理観に照らし合わせて最終ジャッジを下すこと。これこそが、人間に残された、より高度で面白い領域です。

今後の法務人材に求められるのは、AIに対抗することではなく、
**「AIを使いこなし、自分の能力を拡張するスキル」**です。
「法務の知見×AI活用力」を持つ人材こそが、これからの市場で最強の価値を発揮するでしょう。

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